提案
導入事例 ②
ハードコート量産装置
[装置構成]
●Wet洗浄⼯程
洗浄槽:10槽⽔系超⾳波洗浄⽅式
●ディップコーティング⼯程
コーティング槽:2槽
液循環、液温管理、濃度モニタ&⾃動追液
●硬化⼯程
ワンパス熱⾵プレ乾燥
UV(紫外線:⾼圧⽔銀)硬化
[特徴]
●洗浄からディップ、プレ乾燥、本硬化までの⼀連の処理⼯程を実施
●引上げ中のワーク角度の自動調整機能と減速引上機能による立体形状への均一な膜の作成を実現
[主な製品対象]
●プラスチックレンズ
●ヘッドアップディスプレイ
●VRレンズ(ゴーグル)
●コロナ禍⾶沫防⽌仕切り板 etc.
事例タイプ:ディップコーティング経験あり、仕様がある程度決まっている、⽴体形状ワークのコーティング
こちらの事例はお客様がディップコーティングの経験があり、新たな⽴体形状ワーク⽤のコーティング装置を検討し、仕様もある程度決まっておりましたが、 ⽴体形状ワークのコーティングに難航しお問い合わせ頂いた例です。
お問合せから実験機レンタルまでのやり取りの流れ
実験機レンタルから生産開始までの流れ
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